2012-08-28

中華航空チャイナエアラインズ

 成田からフィリピンに行くには、直行便が朝便2つ(JALとPAL)夜便5つ(JAL、DL、ANA、ジェットスター、セブ行きのPAL)と、選択肢が広がりました。
 私は金が無いので台北乗り継ぎのチャイナエアラインズをよく利用します。
 成田出発はJALやPALとほぼ同じ、朝の09:40。そしてマニラにはまだ明るい15:30または15:55に着きます。ただし、ごくたまに19:30着くらいのフライトもあります。(^^ゞ
 帰りは10:35マニラ発なので、ホテルで朝食を食べてからチェックアウトしても間に合います。成田着は18時台と20時台の2つの便があり、早めに予約しないと早い便は満席になります。
 遅い便の場合は台北で3時間以上待たなければなりませんが、フリーWi-Fiがあるので私は退屈しません。
 気になる料金は、3万円〜4万円台です。
 乗り継ぎ便の注意点は、台北でもセキュリティーチェックがあるので、成田やマニラの免税店で買った液体は没収されてしまいます。香水や酒類は預け荷物に入れるか、台北の免税店で買いましょう。

2012-08-26

なんちゃって中華の超群チャウキン

 ハンバーガー+チキンのジャリビーとともに、フィリピン各地にあるファストフードと言えば、中華のChowking 超群でしょう。
http://www.chowking.com/
 ひとつひとつの量が少ないので、沢山頼んでも食べ切れます。
 味はヘタレですが、安いので許せます。
 ハロハロは美味いです。

2012-08-25

ついつい頼み過ぎてしまうフィリピンの中華料理

 フィリピンでは韓国料理や中華料理もよく食べます。
 韓国料理はそうでもないんですが、中華料理となると何故か沢山注文していまいます。(^^;)
 チャーハンのSサイズがなんと大皿で来るのがいけないんです。(≧∀≦)
 でも安くて美味いし、フィリピンのレストランはどこでも余った料理をテイクアウトできます。これは便利。(^-^)v

2012-08-23

楽しいフィリピンの長距離バス旅行

 フィリピンでは交通費が安いですね。
 マニラの観光客向けの馬車カレッサはボッタクリですが、世界遺産の街ビガンのカレッサは格安でした。(^-^)v

 フィリピンの地方都市へ移動するには、国内線の飛行機か、車かバスを利用することがほとんどですね。
 船は悪天候でも定員オーバーで出航して沈没することが多いようなので、高速艇とバンカーボートに数回乗りましたが、船でしか行けない場所以外は避けています。
 一番好きな乗り物はバスかも知れません。特にローカルバスはエアコンもなくて窓を全開にして走ります。

2012-08-21

今頃は一緒に暮らしているはずでしたが

 去年の9月24日に挙式して、当初は今年の4月あたりに来日可能かと思っていましたが、手続きの遅れと予算不足で6月に迎えに行きました。
 しかし、在留資格認定証明書の有効期限は、3月21日から6月20日までの3ヶ月で、パスポートが発行されたのは6月30日でした。
 まあ金が足りなくなっていたので丁度いいとも言えますが、12月にまた迎えに行きます。
 もし3ヶ月かからずに在留資格認定証明書が発行されたなら、10月か11月にカミサン独りで来日させて、12月の友人の結婚式には2人で渡比します。

2012-08-20

鴨体質(^^;)

デートインアジアDIAでフィリピーナを探す場合、あなたが面接官です。面接はフィリピンで行います。面接前に採用を決めないでください。(^^;)
 就職希望者はいくらでもいます。募集人数は1名だけです。
 なんで最初の応募者に安易に決めてしまうのか、私には理解できません。
 子連れも避けましょう。かわいそう…などと言っていたらフィリピン人と付き合えません。国民のほとんどがかわいそうなんですから。(≧∀≦)
 先日メールをいただいた読者の方は、相当な鴨体質のようで、またしても会う前に送金してしまうところでした。
 生活が苦しくて援助が必要なのは当然としても、その金額が問題です。
 大金持ちならドーンと援助すればいいでしょうが、不景気で収入減に悩んでいるのでしたら、少額の援助で足りる相手を選びましょう。

2012-08-17

次回はどこへ行こうかな

 12月は迎えに行かない方針でしたが、やっぱりフィリピンに行きたいので、帰りは10月から就航するLCCのScootを使って、シンガポール→台北→成田で帰国しようかと思っています。
 シンガポールへは、クラークからセブパシのプロモがあればそれにします。
 12月中旬にブログ仲間の結婚式がセブでありそうな話なので、最後はセブからシンガポールもアリですね。
 となると、セブからボホール観光も悪くないし、でも予算はギリギリなので、直前までいろいろ考えてみます。

2012-08-15

また行きたいエル・ニド

 元々海派ではなく山派の私は、ビーチリゾートにはあまり興味がありませんでした。泳げないし。(≧∀≦)
 でも浮くことは出きるし、飛び込みも大丈夫。ヾ(^▽^)ノ
 ただ前に進まないのと、息継ぎができないだけ。f(^_^)
 そして、エル・ニドで発覚したのは、太ったせいでちょっとの動作で息が上がってしまい、ライフベストと足ヒレつけてのシュノーケリングすら無理だという事実Σ( ̄□ ̄)!

 まずはダイエットとリハビリが先ですね〜(^o^)

2012-08-14

一口にフィリピン料理といっても

 私の友人にもフィリピン料理が苦手という人が何人かいます。
 私も不味いフィリピン料理は嫌いですが、美味いフィリピン料理も沢山食べました。
 要は作り手の問題でしょう。
 せっかく異国にいるなら、そこでしか味わえない物を食べたいと私は思ってしまいますが、何としても日本料理という方々もいらっしゃいますね。(^^ゞ
 日本料理は数日後に帰国したらいくらでも安くて美味い本物が食べられるのに不思議でなりません。(≧∀≦)

2012-08-12

離婚して10年経ちました

 離婚した当時は、こんなに若くて可愛いフィリピーナと再婚出来るとは思いもしませんでした。
 離婚直後にたまたま入った初めてのフィリピンパブで指名した、当時24才(会った時は誕生日前で23才でした)のフィリピーナは、なかなか楽しい娘でしたが、私はただ恋愛ごっこをしたかっただけなのに、夢を見せてはくれませんでした。(^^ゞ
 私はネット上では簡単に婚約者扱いしていましたが、今のカミサンにしても、来日して暮らし始めるまではわからないと思っています。
 永住権取っても別れなかったら本物…くらいに考えています。
 しかし、こんなに可愛いので、1年でも一緒に生活できたらラッキーだと思います。ヾ(^▽^)ノ

2012-08-10

お土産をくれたフィリピーナ

 フィリピンでフィリピーナに会う時はチョコレートとか携帯ストラップなどのお土産を持って行きますが、何人かはお返しをくれました。
 もらいっぱなしじゃない相手を選びたいですね。

2012-08-09

フィリピンへの行き方

 私の最初の渡比は2006年6月でした。
 ネット情報では深夜のマニラ到着は危険だと言われていたので、フィリピン航空PALで、成田→セブ→マニラ→成田を取りました。ストップオーバーかな?
 しかし、行ってみたらさほどの危険は感じなかったので、2回目からしばらくはノースウエスト航空NW(現在のデルタ航空)が直行便では安かったので、マイルが貯まってタダで行けるまでNWが続きました。
 NWの悪い所は、到着が夜遅く、帰国便の出発が朝早いことです。
 これは、その日のうちにアメリカ本土からマニラに着き、その日のうちにマニラからアメリカ本土に着くためですから、デルタになっても変わりません。
 NWのマイルを消化してからは、中華航空=チャイナエアラインズ(CI)の台北経由が安くて同日乗り継ぎだったので、今でもチャイナはよく利用しています。
 その後のPALは、70周年記念プロモが往復3万円だった時に1度と、結婚式に息子を連れて行った3連休の2泊3日で成田→マニラ→カリボ→ロハス→カリボ→マニラ→成田という強行日程では同じターミナルで国内線に乗り継ぎできるPALしかなかったので、高かったけれど使いました。
 一度関空からセブパシフィック航空にも乗ってみたくて、夜行バス往復+セブパシという渡比もやってみました。
 ジェットスターは帰国便がデルタより早朝なので、往きジェットスター、帰りセブパシ+夜行バスもありかと思います。

 チャイナは明るいうちにマニラに着くし、帰りもマラテのホテルを朝8時くらいにチェックアウトすれば間に合うので、朝食が食べられます。
 機内食が片道2回というのも魅力です。(^o^)
 台北の桃園国際空港はフリーWi-Fiがあるので、帰国便の台北→成田が遅い便しか取れなかった場合でもパソコンかスマホがあれば退屈しません。しかも、お土産や食事は円で払えます。

 6月はカミサンを迎えに行ったので(結局パスポートが間に合わず、1人で帰国しましたが)、行きはジェットスター片道だけ、帰りはセブパシフィックのプロモでマニラ→クアラルンプール、エアアジアでクアラルンプール→羽田というLCC乗り継ぎにしました。
 10月から就航するシンガポールのLCCがあるみたいなので、次のお迎えは、それにしようかと思っています。

2012-08-06

この夏休みでフィリピンへ行かれる方も多いことでしょう

 私は貧乏人なので、航空券が高い時期には渡比できません。(^^;)
 カミサンが来日したら、LCCで東南アジアに行く機会が増えるでしょう。
 そして関東エリアでの日帰り旅行ですね。
 フィリピンへの里帰りでも、田舎だけでなくフィリピン各地を訪ねるつもりです。

2012-08-04

フィリピン行きたい(^^ゞ

 カミサンの来日は11月か12月の予定なんですが、PALの片道を買って成田でお迎えにしようと思っていましたが、やっぱり私自身がフィリピンに行きたいので、ジェットスター往復+片道で取ろうかなと…ヾ(^▽^)ノ

2012-08-03

レッドカードの基準

 私がフィリピーナを振り分ける時、失格となる明確な基準がありました。

1.ネットで知り合ってまだ会う前の段階
 ◎金品の要求をする。これは即退場ですね。
 ◎他人(女優、モデルなど)の写真を自分のものとして使う。プロカメラマンの写真は、構図や照明、背景のぼかしなどでわかります。まあこれは、選択以前のことですが…(^^;)
 ◎こちらの話を全く聞かずに一方的な要求ばかりする。

2.現地で会うとき
 ◎事前にこちらの携帯番号を教えているのにショートメール(txt)の返信が「Who?(誰?)」だったり、返信が無い場合。ロードがなかったにしても、会いたければ他人の携帯を借りてでも連絡してきます。
 ◎約束の時間に2時間以上遅れた場合。(1時間遅れはザラにあります)
 ◎直前になって待ち合わせ場所の変更を要求してくる。私が指定した場所に来られないならアウト。

3.現地で会ってから
 ◎帰りのタクシー代の要求が高額すぎる。(そもそも彼女たちはタクシーは使わない場合がほとんど)
 ◎お土産のチョコレートや100円ショップの小物を喜ばない。高額商品でないと満足しない女は不要。
 ◎最初の顔合わせで焼き肉や寿司を要求する。場合によってはアリですが、こちらの懐具合もありますから。(^^;)
 ◎SMやデパートで服やバッグや高価な携帯をねだる。それはもっと親しくなってからね。(*_*)

4.数回会うようになって
 ◎明らかに自分が悪いのに認めないばかりか、逆ギレするフィリピーナはアウト。
 ◎焼き餅を妬かないのはアウト。しかし妬き過ぎるのもアウト。信頼がないと無理ですから。
 ◎2人きりになりたがらないフィリピーナもダメですね。いつまでも誰かお邪魔虫を連れてくるようではアウト。

 まだまだありますが、このへんで。(^^ゞ

2012-08-01

会う前に送金しないでください

 デート・イン・アジアDIAのメッセージページの下に、こんな記述があります。

「Remember to be careful. Never send money to anyone for any reason.」

「どのような理由があろうとも、どんな相手にも、決して送金はしないよう願います。注意深さを忘れないでください。」

 あえてこのような注意書きをサイトが掲示しているということは、それだけ送金してしまう事例が多いということでしょう。
 先日、読者の方からメールをいただき、会うまでは何も信用できないから、数人と現地で会ってからがスタートです…と返信したのに、「たとえ騙されたとしてもいいかな…」と、5万円弱の送金をしてしまったそうです。
 学費が払えないという理由のようでしたが、フィリピンの新学期は6月ですから、7月も終わろうというこの時期に出る話ではないと思います。
 また5万円弱という金額ですが、フィリピンの大卒初任給が1万円程度なので、日本だったら100万円近い現金を要求していることになります。
 会ったこともない外国人に100万円の送金を依頼する女子大生って…、それだけで問題外ですよね。(^^;)
 とにかく真剣に結婚相手を探しているなら、会う前に送金依頼が出た時点でレッドカードです。