2009-01-04

結婚相手としてのフィリピーナ

 ぶっちゃけて言いますが、私のような中高年のバツイチ親父や、嫁探しに苦慮している農村漁村の未婚青年たちには、東南アジアの娘たちは救世主だったりします。
 しかしそこは国際結婚。日本人同士以上に相互理解と歩み寄りが不可欠ですね。
 特にフィリピンパブの指名子を追いかけて渡比したケースでは、よほどのラッキーかしっかりした対策がないと有り金巻き上げられておしまいということさえあり得ますから充分な下調べと心構えが重要になると思います。

 私が親しくしていただいている日比カップルのほとんどは仲良く結婚生活を続けていらっしゃいます。その秘訣はやはりコミュニケーションですね。


 よく聞く意見に、「日本に来たことのないフィリピーナを選びなさい」とか「有料チャットではなく無料で出会える娘がいい」とか言われていますが、要はこちらの接し方次第だと私は思っています。
 可愛いだけでどうしようもない嘘つきもいますが、それは排除すればいいだけのことですから。

 一番の基本は貨幣価値を理解することでしょうか。レート換算ではなく収入格差も含めての一万円の価値を知っておかないと、彼らの生活まで破壊してしまう行き過ぎた援助につながる危険があります。

 もちろん経済格差があるからこそ、彼女たちは遠い異国に嫁いで来てくれます。それは自分の家族に仕送りをしたいという気持ちからなんですが、日本での結婚生活よりもフィリピンへの仕送りを重視する態度が見えたら要注意でしょうね。


 そんなリスクを承知で私は再婚相手をフィリピーナに求めています。しかも日本のパブ経験者で有料チャットのババエの中から探しています。
 さて今年こそ再婚できるんでしょうか?(^^;)

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