2009-12-29
今年は過去最高の年間5回も渡比しました
いずれにしても6月までは渡比は控えます。
次回はダバオから彼女を呼んで、セブ島〜ボホール島に行くつもりです。
6ヶ月はあっという間でしょう。
2009-12-27
2009-12-08
フィリピンレストランのすすめ
料理を知ることはその国の文化を知ることです。
お近くのフィリピンレストランに足を運んでみてください。新たなフィリピンを発見できるかも知れません。
2009-11-16
こきまろドットコム大幅リニューアル計画
いつかは内容のあるサイトにしたいと思いつつ、放置していました。 しかし、このままではイカンとリニューアルを計画しています。
私こき麻呂の3年半14回の渡比で得た情報をまとめたいと思っています。
2009-11-03
2009-09-21
失敗談4.パンガシナンのチャットフィリピーナ2
どういうこと?
しかも私が住んでいる東京です。
という訳で即刻終了しました。
事前に来日について話ができない理由もないし、日本にいて何の連絡もないとは最初から私は眼中にないと言う事ですから。(=_=;)
後で聞いた話ではその後すぐ日本人と結婚したそうです。しかも結婚後、来日までの間に別の男と遊んでいたとか。(゜Д゜)
まあそんな彼女と結婚しなくて良かったんですけどね。幸い何の要求もないババエでした。
おわり
2009-09-19
失敗談4.パンガシナンのチャットフィリピーナ1
彼女はその時実家に帰っていたので私がアンヘレスに行った時にダメ元で誘ってみたらなんとOKで、ホテルに2泊しました。
ただ生憎生理で(そこはしっかり確認済みです)、即々はしませんでしたがたっぷりイチャイチャできました。
楽しい2泊を過ごして結婚の約束もして帰国しましたが、1ヶ月ほどで突然彼女が音信不通になりました。
つづく
2009-09-13
失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその3
マニラと違って物価の安い街なので飲み食いに金はかかりませんでしたが、帰国後に送金依頼が度々ありました。
タレントで稼いでいた頃と、子供の父親からの送金があった時期は金に困らなかったらしく、彼女は立派な家に住んでいましたが、それも過去の栄光であちこちにガタがきてメンテナンスに相当金がかかりそうでした。
外見は最高の美女ですが、金のかかるタイプで私の手には負えませんでした。
しかも9才の子供がありながら結婚するまでHはダメですと…。(゜Д゜)
2回目のサンボアンガ行きの渡比では、私はマニラで財布を2つも無くしてサンボアンガに着いた時はあまり手持ちがなかったのですが、財布を無くした事を告げた時の第一声が「私の携帯の支払いはどうする?!」でした。(=_=;)
金が無くて食事もままならない生活なのに、携帯を盗まれたらそれ以上に高価な最新機種を友達から買って支払いは私がするそうです。冗談じゃない。(*´д`*)
他のフィリピーナたちはみんな心配してくれました。当たり前ですけどね。
私も彼女のこの発言には呆れてしまい、サンボアンガでは彼女の家に泊まる予定でしたが、空港から一人でトライシクルに乗りホテルを自分で探しました。
翌日彼女には会いましたがもう再婚の対象ではなくなりました。
また振り出しです。(^^;)
2009-09-09
失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその2
まあよくある話で「騙された」と彼女たちは言いますが、相手の素性も確認しないで子供作ったらダメですよね〜。(^^;)
フィリピン人は避妊も中絶もしないのが普通ですから…。f(^_^)
でその彼女の9才の男の子に会いました。なかなか利発そうで年の割にはしっかりした子供でした。
ただ彼女がその時27才で子供が9才ということは18才で産んだことになりますから、出会ったのは17才以下…(゜Д゜)
日本で興業ビザをもらって働くためのタレント資格を取れるのは昔は20才以上、その後18才以上となったらしいですが、他人名義のパスポートで18才未満で違法に来日するケースもままありますが、多分サバ読んでますね。30才は超えていると見て間違いないでしょう。
そんなサンボアンガの彼女のヘルプ要請に、何の見返りも与えられないまま数回送金して2回もサンボアンガまで行ってしまったアホな私でした。顔は本当に綺麗なんですが、ちょっと経済観念がズレているフィリピーナでした。
つづく
2009-09-06
失敗談3.サンボアンガのチャットフィリピーナその1
サンボアンガ空港で初めて会ったEは、ウェブカメラ以上に本当に美人でした。
彼女の友人と3人で彼女の兄が所有する三菱の真っ赤なスポーツカーに乗り込み、彼女の運転でまずはホテルにチェックイン。きれいな部屋でしたが1泊千ペソ(約2000円)と格安でした。物価はマニラよりはるかに安いですね。
しかし2泊とも一人寝でした。(^^;)
まずはホテルの部屋で「大事な話」を聞かされました。予想通り子供がいました。がしかし、これだけの美人ならまあいいかヾ(^▽^)ノ…とも思うのでした。
つづく
2009-09-05
失敗談2.ふたり目のチャットフィリピーナその3
結局初めて会ってから2年は付き合ったことになるでしょうか。
私の収入ダウンで再婚予定を延期しているうちに、私も他のフィリピーナとも付き合うようになり、その扱われ方の違いに疑念を益々深めていきました。
やはり日本人とは様々な違いがあるので、今までの恋愛経験はあまり判断基準にはなりません。
そして遠距離な訳ですから実際に一緒に過ごせる時間は限られてしまいます。
そこで皆さんにも可能な限り大勢のフィリピーナと接することをお勧めします。
恋人はともかく、色々相談できる友達関係のフィリピーナが多いと何かと助かるはずです。
私の場合は恋人候補や愛人まで複数になってしまい、それはそれで楽しいながら色々大変でした。(^^;)
このブラカンのLと別れてしばらく経った頃、人づてに彼女が妊娠したことを知りました。結婚まで何もできなかった私は全く痛いオヤジでしたね。(^^;)
しかしこれにはまだオチがありまして、当の彼女から6ヶ月の娘を抱えてまだ入籍しなかったフィリピン人のダンナに逃げられたとメールが来ました。(゜Д゜)
また少額の援助が始まっています。一度は再婚を約束した相手ですし、私の収入ダウンがなければ本当に結婚していたであろうフィリピーナですから…。(^^ゞ
2009-09-01
失敗談2.ふたり目のチャットフィリピーナその2
処女ならそれも解りますが、彼女はヴァージンじゃないと言いますし、(゜Д゜)
まあ一歩譲ってその件は我慢することにしましたが、彼女の家には泊まれるものの、私のホテルに1人で来ません。いつも友達か従姉妹のフィリピーナが一緒なんです。(^^;)
そんなチャットのお客さん扱いがずっと続きました。
しかも知り合った時の彼女はブラカンのチャットオフィスに泊まり込みでしたが、安い中古パソコンを送って自宅でオンラインするようになったら、パソコンだけオンラインでカメラの前に誰もいません。(=_=;)
仕事を頑張ってしっかりしているフィリピーナが好きなのに、仕事はいい加減でちゃっかりしているフィリピーナでした。(=_=;)
つづく
2009-08-30
失敗談2.ふたり目のチャットフィリピーナその1
この彼女は当時まだ19才で色白マガンダでした。
この時は前日のAちゃんがストライクど真ん中だったので、食事と当時まだあったベイウォークをぶらぶらしただけで別れました。
そして8月のダバオで痛い目に会った後、彼女がチャットオフィスのフィリピーナ全員を引き連れてブラカンから車で駆けつけてくれて、エルミタのカウボーイグリルで大騒ぎしました。
結局ダバオのAはやめて、このブラカンのLと付き合うことになったのがその年、2006年の12月でした。
単なる願望ではなく、双方合意のもと、正式に結婚の約束をしたのも彼女が最初のフィリピーナとなりました。
つづく
2009-08-11
失敗談1.最初のチャットフィリピーナその4
2ヶ月後の8月に再び渡比して彼女が里帰りしているダバオまで行き、同じ飛行機でマニラまで戻ってダバオ2泊マニラ1泊を共に過ごすというよだれの出る計画だったのですが…、(^^;)
その渡比の前に、彼女と彼女の友人がダバオに帰る為の飛行機代もヘルプしたような気がします。もちろん下心は臨界点に達しようかという勢いです。ヾ(^▽^)ノ
そしてダバオの2泊のホテルは彼女の友人に予約してもらいましたが、みなさんなら当たり前のランクのホテルでしたが、私はいつも1泊3千円から4千円台のホテルにしか泊まらないので正直びっくりコキマロ!!でした。(^^ゞ
彼女は事前のチャットで3泊とも2人きりで過ごすことを約束してくれましたが、渡比直前に「お婆さんが病気」だと伏線を張ってきました。嫌な予感がしました。
そして初日のはダバオ空港に迎えに来てくれて……でもその友人と3人でホテルにチェックイン。あちこち市内の見所を案内してくれて、3で同じベッドで就寝。彼女はジーンズ履いたまま。最悪の状況です。言い訳は生理たから(゜Д゜)
痛すぎました。(^^;)
翌日は友人宅へ行き、友人の幼い娘とお母さんまで連れて5人でクロコダイルパークへ行きました。
しかし宿泊は私だけ。(--;)
お婆さん病気だからと帰る彼女。翌日のマニラ行きも独りぼっちでした。
で、その時の彼女は真新しい携帯とデジカメを持っていて、携帯はお父さんに借りた…。デジカメはお兄さんに借りてメモリーカードは自分のだって…(=_=;)
こりゃあ脈なしってことで次の候補ブラカンの19才に乗り換えることにしました。ヾ(^▽^)ノ
でもマニラに戻ってから別のチャットフィリピーナと会い、なんとか目的は遂げられましたとさ。(^^;)
2009-08-06
2009-08-02
失敗談1.最初のチャットフィリピーナその3
帰国前日のマニラ最終夜に再会を約束したのですが、その時は彼女の友人が一緒でした。(=_=;)
そしてそんな事にもめげずに8月はダバオに帰省した彼女に会いに行っちゃいました。ヾ(^▽^)ノ
この時からNW(ノースウエスト航空)をしばらく利用していました。今はチャイナエアラインズ(中華航空、CI)専門です。
さて、この渡比は正に「痛いオヤジ」そのものでした。(*´д`*)
つづく
失敗談1.最初のチャットフィリピーナその2
ですから私の初マニラはターミナル2の国内線でした。ここで初めて三井住友銀行の国際キャッシュカードを使いました。昼間に着いたのでむき出しのATMでの出金にも、特に危険は感じませんでした。
ガイドブックに従ってクーポンタクシーに乗り、ネットで予約したエルミタのパラゴンタワーホテルに向かいました。
当時はバスタブ付のかなり広めな部屋に朝食が付いて1泊3千円台でしたので、しばらくは私のマニラでの定宿になりました。
しかしその後朝食なしで5千円台と大幅な値上げがあった結果、今は全く利用していません。
初渡比と書いてますが、実はマニラは2度目の滞在なんです。1度目は1977年の9月初め、ヨーロッパ33日間の貧乏旅行の帰路、大韓航空の南回りでマニラに1泊しました。しかしペソもなかったのでホテルからは一歩も出ずに過ごしました。
チャットフィリピーナには事前に携帯のショートメールで連絡が取れています。
現地で買うより高かったですが、フィリピンで使える一番安い携帯をネットショップで買っておいたので、日本を立つ前に私の携帯番号を相手に知らせる事ができて、セブ空港でも迷わず迎えのフィリピーナ2組と出会うことができました。
今はドコモ、ソフトバンク、AUそれぞれにフィリピンで通話可能な機種が揃っていますので、最初の出迎えは通話料が高くてもそれで済ませて、後から街中で安い現地携帯を買うという方法でもいいでしょうね。
さてやっと大本命だったチャットフィリピーナの登場です。
結論から先に書いてしまうと、この娘には二股掛けられていて、どうも言動がおかしく、最終的にはもう一人の日本人と結婚して今は子供も2人でき、家族4人で関東に住んでいます。
まあそれ以前にヤフーメッセンジャーで子育ての話になり、彼女が「バストが崩れるから母乳はあげない」といったことから気持ちが冷めてしまったというのもありましたね。
彼女は約束通りホテルに現れました。しかも1人で。
その後の私なら1人でホテルの部屋に来たフィリピーナに何もしないなんて考えられませんが、当時はまだフィリピーナ慣れしていませんでしたし、本当に彼女がタイプど真ん中でウェブカメラよりも可愛かったので、ホテルからロビンソンまで手をつないで歩くのが精一杯でした。(^^ゞ
つづく
失敗談1.最初のチャットフィリピーナその1
5月に離婚して7月の初めにカミサンが出て行って、精神的にかなりダメージがあった時期でした。
フリーで入るつもりが、何故か1枚の写真を指差している自分がそこにいました。
そのフィリピーナは2ヶ月足らずで帰国してしまうという話だったので、最後の1ヶ月は毎日のように通いました。
今思い返しても、あの時期が今までで一番楽しかったように感じられます。
その後彼女は同じ店に2回(1回につき6ヶ月間)来日しましたが、初回のような(毎日通うといった)金の使い方は出来ませんでした。
そして2005年にはフィリピン人に対する興業ビザの発給に厳しい制限がかけられるようになり、2006年の3月に初渡比を計画しましたが、1月に持病が悪化して緊急入院緊急手術という事態になって、それでも6月に初渡比を果たしました。
最初の指名子とは翌年(2007年)の11月にマニラで再会し以来時々連絡を取り合っていますが、この時は同じ店でもう1人指名していたフィリピーナと、蒲田の店で数回指名した日本語があまりわからないフィリピーナの2人がセブにいるので、まずPAL(フィリピン航空、PRともいいます)の直行便で成田からセブへ降り立ちました。
空港ですっぽかされた話をよくネットで目にしていたのでダブルブッキングしましたが、かえって逆効果で2人とも現れて2人とも不機嫌でしたヾ(^▽^)ノ
まあどちらも本命ではないので問題ありません。
そしてマクタン島に2泊して、いよいよマニラでチャットフィリピーナに会います。
つづく
2009-07-21
そして質素な暮らし
小綺麗な分譲住宅もあれば、戦後日本のバラックのような仮住まいにしか見えない家もありました。
日本のような国民の平均値などない国なので、彼らは自分たちの暮らしが普通だと思っているはずですが、その「普通」の暮らしですら上と下では天と地の開きがあるように私には思えます。
さて彼女の家はと言いますと、貧乏な家としては普通のレベルに見えました。
壁はブロックを積んだだけ。屋根はトタンで天井はありません。
冷蔵庫はあって、エアコンはなし。
ブラウン管のカラーテレビとDVDプレイヤー、CDラジカセ。そして大きな扇風機が2つ。
彼女の携帯もリモコンのようなデカさで液晶はモノクロでカメラなんてついてない中古品です。
日本に5〜6回行くと、お客さんに買ってもらうか自分で買うかして、カメラ付携帯やデジカメ、ビデオカメラなんかを持っているものですが、彼女の言葉通り、日本人の恋人はいなかったのかも知れません。
また日本に行かなくてもチャットで知り合った日本人から携帯をプレゼントされることもありますが、彼女はチャットを始めたばかりで、しかもお客さんはあまりいない訳で、そういった意味でも、日頃私がこのブログでしつこく書いている「チャットを始めたばかりの娘が狙い目」そのものでした。(^-^)v
ただし、ランキング上位で仕事上手のフィリピーナともチャットしてみてください。
仕事下手のババエとの比較ができるので参考になりますから。
2009-07-19
一番びっくりしたのは
そのほとんどがライブチャットを始めたばかりか、これから始めるフィリピーナで、日本のフィリピンパブ経験者が過半数でした。
外見的に好みのフィリピーナは沢山いたものの、可愛いだけじゃ結婚はできませんし、必ずついて回るのが金銭的援助ですね。
まだ会ってもいないうちから要求してくるババエもいますし、かなり困っていても「恥ずかしい」からと何の要求もないフィリピーナもいました。
一般的に言えるのは、来日回数と要求金額は比例しますね。ですから来日2回以内がおすすめです。(^^ゞ
また本人が日本未経験でも、家族や親戚に来日経験者や日本人と結婚した人がいると、これまた要求金額がアップします。(^^;)
今まで再婚を前提に付き合い始めてすぐやめたフィリピーナが4人いましたが(うち1人は比較的長かったです)、2人が相手側の二股で2人が勤労意欲と金銭感覚に問題ありでした。
ところが今回出会った彼女は、来日は1回だけで、でも日本語が上手で、勤勉なのにチャットのお客さんはいなくて…、なのにとっても可愛くて、真面目でスケベで、しっかりしていて、金銭的要求のないフィリピーナです。
彼女とはチャットの前にFriendsterで先にフレンド登録してあって、その後チャットサイトにいるのを見つけてチャットが始まりました。今年の2月でした。
早い段階で携帯番号とヤフーIDを教えてくれて、サイトでのチャットよりヤフーメッセンジャーでのやり取りが多くなりました。
チャットの内容でびっくりしたのは、私が軽い挨拶のつもりで「love u!」と打ったら、彼女は「shock!」と返して来たんです。
「love you」は簡単に使う言葉ではないと彼女は言ったのでした。この時私は、この娘は信用出来そうだと思いました。
そして3月の10回目の渡比では当初の予定を変更して3回目の訪問となるダバオに行き、彼女に会ってすっかり惚れてしまいました。
夜は家に帰ったものの、2泊の間ずっと一緒に過ごしてくれました。
つづく
2009-07-13
12回目の渡比でやっと…
しかし3年かかってやっと、金目当てでないと思わせる相手に巡り会えました。
もちろん金目当てでないフィリピーナは沢山知っています。けれどお互いに結婚の意思があるか…となると話は違ってきますから。(^^ゞ
前回彼女の誕生日にダバオまで行って会えませんでしたが、2月にチャットして3月に初めて会って、そして今回2度目の顔合わせで気持ちを再確認できました。
ダバオの彼女の家には2回行き、家族で会っていないのは彼女のお兄さんだけです。
今までに会ったどのフィリピーナよりもしっかりしていて、ご両親の育て方に感謝です。
質素で我が儘言わず、ユーモアがあり、明るく楽しく適度にスケベです。ヾ(^▽^)ノ
まだ2回合計6日間を過ごしただけなので、まだまだ予断を許しませんが、私自身は彼女しかないと思っています。
ライブチャットでもいい娘に会える可能性はあるということを、これからもお伝えして行きたいと思います。
2009-06-17
コツがわかると簡単です
最近はチャットサイトだけでなく、Friendster(starではなくsterです)やTAGGEDでもフィリピーナをYM(ヤフーメッセンジャー)に誘って(向こうから呼びかけてくる場合もあります)フィリピンで会っています。
変に意識しないで気軽に誘ってみるとあっさりOKがもらえるもんですね。
安心感を与えることを最優先させるといいみたいです。
お金で釣ろうとすると金目当ての娘しか寄って来なくなりますのでセットアップの危険も増します。ご注意下さい。
日本の不景気も手伝って、ライブチャットのお客さんが激減していますね。
むしろこれはチャンスなので、金をかけずに携帯番号とYMIDを聞き出しましょう。
2009-06-01
鴨にならないために
しかし遊びだけならともかく、真剣に結婚相手を探している場合は鴨にはなりたくないですね。(^^;)
そこでお客さんと恋人の境界線をしっかり見極めなければなりません。
それでも場数を多く踏むことも必要です。
比較対象が多いほど真実の愛に出会ったときに違いがわかりますから。
まず最初が肝心。鴨体質(失礼(^^;))の方々は、要求前に現金や高額商品をあげたくなるようで…(^^ゞ
これが大変危険な行為なんです。
何故なら為替レート以上にお金の価値に開きがあるから。
物価換算で約4、5倍。収入換算ではさらに広がって7倍から10倍、15倍だったりします。
どういうことになるかと言いますと、日本人の金銭感覚で例えばフィリピンバブで同伴などで1回3万円とか5万円を使う人にとって、月額10万円の仕送りなんてお店2〜3回分に過ぎませんから、簡単に送金してしまうケースをよく聞きます。
日本て仕事をしているならともかく、フィリピンでまともな職に就けたとしても月給が1万円に満たない場合もザラにあります。
そこへ10万円も仕送りしたら、誰も働かなくなるでしょう。
真面目に働いて足りない部分を援助するくらいが良好な関係を築けると私は思います。
アラブの富豪が月に200万円送金してくれたら、あなただって仕事を辞めるんじゃありませんか?ヾ(^▽^)ノ
フィリピンの庶民と一口に言っても、貧富の差のランクが我々日本人が考えているより遥かに幅広くて、そのフィリピーナの普段の生活レベルをしらないと援助額を決められません。
住んでいる場所、家族構成、何人働いていて学生と病人が何人いるか…これらで毎月の最低必要額が全然違ってくると思います。
まずはフィリピンに行き、彼女の家と家族と暮らしぶりを見てから援助しても遅くないと思います。
まだ会ってもいないのに、チャットだけで金品を要求して来たら、その時点で終了にしましょう。まともな付き合いのできる相手ではないと思います。
2009-05-23
ダバオでは目的果たせず
マニラとアンヘレスでは収穫がありましたが、最大の目的であったダバオではやむを得ない事情ではありましたが、本命のチャットフィリピーナに会えませんでした。彼女の家には前回お邪魔していて場所はわかっていたので、1人で歩いて訪ねると驚きながらも歓迎してくれて、夕食をご馳走になりました。
同じホテルで前より少し高い部屋を取りましたが無駄になりました。(^^ゞ
それでもダバオには知り合いが多いので2泊とも別のチャットババエに来てもらい、それなりに楽しい夜ではありました。
マニラは初日と最終日に1泊ずつであわただしかったですが、沢山ブッキンクしていて、何人かはこちらからキャンセルしました。(^^ゞ
初めて会うのは2組5人だけで、あとは2度3度会っている気心知れたフィリピーナたちで、金もかからず楽しみました。
円ペソレートも持ち直していて助かりました。
2009-05-10
セットアップ
フィリピンでセットアップと言えばでっち上げタイホです。某お笑いタレントがヤラれた、あの美人局もセットアップですね。
ライブチャットでセットアップと言えば、チャットオフィスが狙われるセットアップと、チャットのお客さんがチャットババエにヤラれてしまうセットアップの2つがあります。
在比邦人の方々のブログによく載る話題に、「フィリピンにヤクザはいない。ポリスがヤクザだから…」というものがあります。
フィリピンでは公務員が正規の給料では生活ができず、庶民に対してまで露骨にワイロを要求するようですね。
正規の逮捕ではなく、小遣い稼ぎのタイホが横行していると言います。
ですからライブチャットのババエが本物の警官とグルになってあなたをタイホする…なんてことも十分起こり得るのがフィリピンなんです。
ではどうすればセットアップにあわないでフィリピーナと楽しく過ごせるでしょうか?
答えは簡単です。奴らは金目当てです。あなたがチャットで大金を使わなければ狙われません。
私は1回のチャットで最大300ポイントしか使いません。大抵は100ポイント前後です。(^^ゞ
それでも効率良く携帯番号をゲットして、かなりの確率でマガンダに会っています。
そもそもセットアップしようなんて貪欲なババエはチャットのスタイルも節操がないはずですね。
その辺に気づかずにチャットを続けて現地まで会いに行って、たかられるだけならまだしも警察沙汰ですから堪りませんね〜。(^^;)
どうぞろくでもないババエに金を注ぎ込むことなく、フィリピーナライブチャットをお楽しみください。
2009-05-09
ライブチャットで会ってから
いくつかのパターンが考えられますね。
まず彼女を本命に考えている場合。これは大事に行きましょう。余裕を見せて楽しく会話して次につなげたいところです。
逆に本命ではないけれど、そこそこ可愛い彼女だった場合。ダメで元々過激な要求をしてみるのもアリだと思います。これで愛人を量産している友人もいます。(^^;)
可愛い彼女だけどお邪魔虫が一緒の場合。これは一番ありがちなケースですね〜。
この場合はお邪魔虫を味方につけましょう。
自分がいかに彼女にインラブなのかをその友人に伝えるのです。
彼女にとって、直接言われる何倍も効果があります。
ごくたまに母親がお邪魔虫のケースがあります。
心配ありません。お母さんを褒めましょう。「あなたの育て方が素晴らしいから私は彼女に惚れてしまった…」みたいな〜ヾ(^▽^)ノ
一方、初めから売春まがいな交渉に出るババエもいます。
そこまで露骨でなくてもデート代として金品を要求してくる場合もあります。
そういう関係は結局は金が全てですから、割り切って付き合える方々にしかお勧めできません。
要求額が上がることはあっても、決して下がらないこともお忘れなく。
スケジュールとしては初日に大本命と会いましょう。意気統合すれば、その後の予定は全てキャンセルで彼女とだけ過ごしても構いません。
お邪魔虫が一緒でも、それが滞在初日であれば帰国までに再会を約束できます。
大本命にすっぽかされた、あるいは会えたもののイマイチ反応がよろしくない…(^^ゞ
そんな時は迷わず次に行きましょう。
そのためにもアポは沢山取りましょう。空港に着いたらアポのババエ全員にテキスト送信します。
すぐに返事が来なかったら、そのフィリピーナは次回にまわしましょう。貴重な滞在時間を無駄にしたくないですからね。
空港に着いたらテキストすると渡比前に伝えてあるのですから、返事がこないとか「だれ?」などと寝ぼけた返事をよこすババエは要りませんね。(^^ゞ
ロードがないとしても、あなたが彼女にとって大事な存在であれば誰かの携帯を借りて連絡してきます。
まずは食事ですかね。初めて会ったあなたの前でバクバク食べるようでは脈はないです。ヾ(^▽^)ノ
恥ずかしがってろくに食べなかったら彼女の優先順位を上げましょう。
最初のデートが終わり、別れ際にタクシー代をあなたが渡した時も判断基準になります。
相手の家から待ち合わせ場所までの距離にもよりますが、あなたが渡す前に催促してきたら愛人と割り切るか終了にしましょう。初回からそれでは真面目に付き合える相手ではありません。
当たり前のように感謝のそぶりもなく受け取っても同じですね〜。
もし彼女がそれを受け取らなかったら、その彼女と是非結婚まで考えてください。なかなかそんなフィリピーナはいません。大事にしてあげてください。
2009-05-07
ライブチャットに必要なもの
次にあるとベターなのがFriendsterとヤフーメッセンジャー(日本版ではなく世界版が必要)。
さらに現地で会うならフィリピン携帯とグローブかスマートのシムカード。現地で買えば安いですが、日本で買っておくと行く前に番号を彼女に教えられるので連絡がスムーズになります。
次にあると便利なのがタガログ語辞書。さんまておのサイトからIME用の辞書がダウンロードできます。指差し会話帳も使えますね。
込み入った話や日本語が丸でダメなフィリピーナには英語の翻訳ソフトや翻訳サイトが役に立ちます。
あとはフィリピンへ行くためのまとまった休みと旅費ですね。
2009-04-30
結婚相手の選び方
それでも私は再婚相手にフィリピーナを選びます。
まあ病気なんですがヾ(^▽^)ノ
結婚相手としての条件は、金銭感覚がまともであること。小さなウソもつかないこと。親を大事にしていること。そして私に対して深い愛があること。
しばらく付き合えばわかることです。
自分の親に対してウソをつくフィリピーナは論外ですね。
親にウソをつくということは夫に対しても平気でウソをつくと思って間違いないでしょう。
まだまだ探せばまともな考え方を持ったフィリピーナは沢山います。慌てることはありません。ゆっくり時間をかけて探してください。
2009-04-28
チャット相手の選び方3
私こき麻呂のように、現地で会ってイロエロ楽しみたい場合は、会ってくれないと話が先に進みません。
そこで会えるかどうか見極めるための条件があります。
まず携帯番号を教えてくれること。これが一番重要です。
本人が持っていない場合も極まれにありますが、そのケースでも当日一緒に来る友達や家族の番号を教えてくれないと予定の変更に対処できません。
次にチャットで金を使わせはいこと。必要以上に話を引き延ばそうとしたり、単にお土産だけならかわいいですが、高額の金品を要求したりはアウトです。
意外と大事なのが毎日一定の時間にログインしていること。
約束を守れる娘は勤務態度も真面目です。
2009-04-26
チャット相手の選び方2
たぶんそれはライトびんびんで厚化粧のババエを選んだからでしょう。
フィリピーナのほとんどは日本人に比べて色黒ですよね。そしてフィリピンの家庭の照明は日本のそれより明らかに暗いようです。
ですから私こき麻呂のおすすめは、ライトを当てていなくてナチュラルメイクのフィリピーナです。
フィリピンパブで同伴の経験がある方々はおわかりでしょうが、彼女たちはお店やチャットの仕事では厚化粧でも、普段街中を歩く時に化粧をするのを恥ずかしがる場合が多いですね。
つまりカメラの前では厚化粧で色白のフィリピーナとアポを取り、現地フィリピンで約束通りに彼女たちが現れた時、「誰…?」となる確率が極めて高い訳です。(^^ゞ
どうせなら厚化粧のまま現れて欲しいですね〜。(^^;)
私自身が厚化粧が嫌いなため、今まで会ったババエでがかりしたことはありませんが、一緒に付いてきた友達があまりにカメラと違ってびっくりコキマロ! だったことは何回かあります。ヾ(^▽^)ノ
そして巨乳に見えても寄せて上げているところに上からのアングルで谷間を強調しているだけの場合もあるのでオッパイ星人の方々は充分お気をつけ下さい。(*^_^*)
2009-04-25
チャット相手の選び方
つまりキャバクラやフィリピンパブとおなじで、金を支払った時間だけ我々を「恋人気分」にさせるのが彼女たちの仕事ですね。
だからマニラで会ってあんな事やこんな事をする約束をしたとしても、こちらの妄想に付き合ってくれただけで彼女たちの仕事は完了しているんです。
それを疑似恋愛に本気になって金をつぎ込んで、ドタキャンされたら掲示板に相手の実名出して自分は匿名で「騙された!」はみっともないですね。(^^;)
私が渡比前にチャットして現地で会うのは、チャットを始めて間もないプロになりきれていないフィリピーナです。
できれば彼女の最初のお客さんになりたいですね。
ポイントを稼ぐために話を引き伸ばそうとするババエはすぐに切ります。
というか最近は初回のチャットの10分で会う約束して携帯番号を聞き出します。FriendsterとヤフーIDも聞ければ完璧ですね。(^-^)v
友達と一緒に来るように言っても、相手にその気があれば一人で来ますし、初回は誰かと一緒でも余裕を持って接していれば次回はチャンスがあります。
フィリピーナのドタキャンは当たり前なので、会う約束は沢山取りつけておきましょう。
こちらがドタキャンしても全然問題ないですから。ヾ(^▽^)ノ
サーチャージも下がったことですし、チャットに金は使わずに、チケット買って現地に行きましょう。
2009-04-16
フィリピンへ行くには
そしてセブ行き直行便はPALだけです。
私の初渡比はPALで、成田→セブ→マニラ→成田というプランにしました。
2回目からは料金の安さでNWを利用しました。5往復のマイルで1往復がタダになったので、6回利用したところで、8回目の渡比に台北経由のCI(チャイナエアライン)を利用したところ、意外に快適だったので、以来チャイナ派になりました。
料金は時期にも左右されますが、JALとPALが高めで、NWとCIが安いです。
成田→マニラは午前発がJAL、PAL、CIの3便。
午後発がJAL、NWの2便です。つまりJALは1日2便ですね。
この他に乗り継ぎ便が沢山ありますが、同日乗り継ぎはCIの午前便だけだと思います。違っていたらコメントください。
予約はトラベルコちゃんで検索して総額の安い旅行会社を選んでいます。
5月はGWをはずせばCIで3万円を切ります。2名同一行程なら1名2万5千円以下もあります。
チャイナエアラインの台北乗り継ぎも悪くないですよ。
2009-03-04
また関空〜マニラ片道\8,999-やってますね
3月3日から10日までの購入で、フライトは5月31日から10月29日までという条件です。
往復で2万円台なので、私は東京ですが、マジで検討中です。
たぶん座席数は僅かだと思います。
東京〜大阪の夜行バスが往復7〜8千円ですから、大阪で遊んでも安いですね。ただし往きの大荷物は不可能になります。
往きは関空発が19:20、マニラ着は10:30。そして帰りはマニラ発14:00、関空着18:35です。
2009-02-20
2009-02-17
来日経験がなくても…
びっくりコキマロでした。(^_^;)
2009-02-15
やっぱりライブチャットは楽しい( *=?iso-2022-jp?B?GyRCIl4iJiJeGyhC?=*)
しかしようやく次のチケットを予約出来ましたので、新規のチャットフィリピーナを求めて物色開始…(^^ゞ
数人に絞り込んでFriendsterでもマイフレンドになっていたMちゃんに決めてチャット開始…。
300ポイントでアポ取って携帯番号を教えてもらいました。
FriendsterやTAGGEDもいいですが、有料チャットサイトも捨てがたいですね〜。(o^_^o)
2009-02-08
フィリピン旅行こき麻呂流
もちろん日本と同様の治安は望めませんので自己防衛は私なりに考えて行動していますが、他のフィリピン通の方々にはかなり無謀な行動と映るようですね。(o^_^o)
まずは服装ですが、真冬に家を出るときからサンダル履きです。(^^ゞ
迷彩ズボンの下には迷彩の短パンを仕込んでいます。長袖の下は半袖Tシャツ(これまた迷彩)で、マニラ空港のベルトコンベアーから荷物が出てくるのを待つ間に半袖+短パン+サンダル履きといういつものこき麻呂スタイルになっています。カジノに入る時以外はフィリピン滞在中ずーっとこの格好です。
そして最近はカバンも持たずに手ぶらで歩くようにしています。
短パンのポケットの中には財布とデジカメ、携帯、メモリーリーダー、ガム、ハンカチ、ティッシュが入っています。
多額の現金は持って行きません。現金は2〜3万円で、あとは国際キャッシュカードを複数利用しています。
ATMや両替所でも1度に多くて1万ペソの利用にとどめています。
実際に私は貧乏人ですし、金持ちには見られないことを心掛けています。
高級ホテルはホテル内では安全ですが、金持ちであることを表明している訳で、ホテルを出た瞬間から危険と隣り合わせになります。1人歩きは危険ですね。
私が泊まる安ホテルは部屋にセキュリティーボックスもないような所がほとんどで、金持ちは決して泊まらない場所です。
カバンもハードタイプのスーツケースは避けて、鍵もかからないずた袋のような1050円のボストンバッグとデイパックを使っています。
中にはノートパソコンが沢山入っていたりしますが、盗まれたことはありません。(^^ゞ
空手の有段者で顔がフィリピン人にしか見えない友人と一緒に行動した時は安心し過ぎて2度も財布を置き忘れてしまうなど緊張感がなくなっていますが(^^ゞ…、1人のときは油断なく警戒心を持って行動しているつもりです。
次回は単独行動の渡比です。また楽しんで参ります。(o^_^o)
2009-02-02
TAGGEDでフィリピーナと知り合う
一方このTAGGEDは、Meet meやBrowsなどで全くつながりのない相手を探してコンタクトできます。
またloveやwink、tagを相手に贈ることができます。チャットルームもあり、相手のオンライン状況もわかるのでチャットに誘ったりできます。
ただし日本語の話せるフィリピーナはあまりいませんので英語かタガログ語は必須です。
そのためにも143やAWでのチャットはいい訓練期間になるでしょう。
次回の渡比ではTAGGEDで友達になったフィリピーナと会えると思います。
2009-01-27
こき麻呂のフィリピンとの関わり方〜恋愛編
あるお客様の写真に色黒のアジアの女性たちが厚化粧で写っていました。つまり顔と首の色が明らかに違っていて、あまり良い印象は持ちませんでした。
次にフィリピーナの話題を身近に聞いたのは、仕事を転々として氷とお絞りの配達をしていた頃です。
得意先の1軒にフィリピンパブがありました。使用済みのお絞りを数えて、同じ数の新品を補充するのですが、そのパブのお絞りは汚く異臭がしました。(・・;)
同じ会社の先輩の1人がそのフィリピンパブにハマっているという話でした。相当に楽しいらしいと…(^_^;)
しかし私は色白の女性が好みだったので、特に心惹かれたりはしませんでした。
その後損保の仕事をやるようなり、クリーニング組合の先輩に保険を勧めるうちにキャバクラに誘われるようになりました。代理店研修生という不安定な地位にもかかわらず、○○海上の名刺のお陰で金は使わなかったけれどそれなりにモテました。(^-^)v
そして2002年に12才年下の日本人妻と離婚。子供2人は私が引き取りましたが、私の母が面倒みてくれただけで私は実質的な子育てもせずに、じわじわと押し寄せる離婚してしまったことのダメージと戦っていました。
特に当時小4だった娘の心に深い傷を負わせてしまった事実が私を苦しめました。
離婚後久々にキャバクラへ行きましたが楽しめません、風俗を解禁しても同じでした。虚しいだけで何も得るものはありませんでした。
そんな時、1人でふらりと入った地元のフィリピンパブでSと出会い、私の今があります。
Sは忘れかけていた少年の日の純粋なときめきを呼び覚ましてくれました。
最初はもちろん下心もあって通っていましたが、途中から手をつないで歩くだけでたまらなく楽しんでいる自分がいました。
まさに少年の初恋の気分でした。現実問題などどうでもよく、逃避場所としての最高の夢をSは私に与えてくれたのでした。
ただ夢から覚める時はやがて訪れました。最後まで最高の女優でいてくれれば良かったのに…。
そしてそれとは別の意味で新しい夢も見ずらくなってしまいました。タレントへの興業ビザが厳しくなったからです。
Sと出会って1年後の2003年、別の店でAと知り合いました。彼女は今でも何でも隠さず相談できる大事な友人です。
残念ながら彼女はフィリピン人と入籍済みです。再婚するには「婚姻の無効」のための裁判が必要で、そこまでして再婚する気はないと言います。まあ私も再婚するなら若いフィリピーナがいいので、今の友人関係が続けば問題ありません。(^^ゞ
その後2006年に初渡比してから沢山のフィリピーナと出会い、Aとはもちろん、マニラでSとも再会しました。
フィリピーナの自宅も沢山訪問しました。一括りにしがちですが、彼女たち一人一人状況が違って見えました。
ネット上に書かれていることはあくまで一般論ですから、皆さんはご自身の目で判断してください。
言葉の問題で誤解が生じることも考えられます。意志の疎通の再確認はとても重要だと思います。
私こき麻呂は有料ライブチャットを皆さんに勧めてきました。しかしそれはタレントが来日できなくなってからフィリピーナと知り合う入口にしか過ぎません。
有料チャットの次のステップも順次記事にしていこうと思っています。
2009-01-26
こき麻呂のフィリピンとの関わり方〜食事編
初めて食べたフィリピン料理はフィリピンパブのメニューでしたが、本格的に食べたのは、最初の指名子との同伴で行ったフィリピンレストランでした。
シニガンとティラピアのフライが美味かったのを覚えています。
その後日本人経営の美味しくて安いフィリピンレストランを知り、そこのメニュー作りのお手伝いまでしました。
フィリピンへ行っても高くて不味い日本食より(最近はマニラでも美味い日本料理店があります)、現地の庶民が食べる料理に興味があります。それは海外どこに行っても同じだと思います。
バロットもいつか食べる日が来るでしょう。(^_^;)
2009-01-20
こき麻呂のフィリピンとの関わり方〜旅行編
毎日新聞主催のツアーで羽田から大韓航空に乗って、往きはソウル〜アンカレッジ経由の北回りでパリに降り立ち、その場で解散。
帰りはスイスのチューリッヒに自力で集合して南回りでドバイ〜マニラ〜ソウル〜羽田と帰ってきました。マニラには1泊しています。
最初の1週間は親友と2人旅で、その後は別行動でした。携帯もネットもない時代でしたから、スイスで会うまで連絡は全くありません。家族にも絵はがきを書いただけでした。
そして2度目の海外が2006年のフィリピンでした。
ヨーロッパでは中学レベルの英語とざっと覚えたカタコトの現地語でなんとか乗り切りました。パリに2週間いましたが、フランス語は全く通じませんでした。(^_^;)
毎日美術館ばかり通っていました。
ミラノ・ローマ・フィレンツェではイタリア語がちゃんと通じました。英語も大丈夫でした。宿泊はペンションで、駅に着いてから観光案内所で探しました。夜遊びは全くしない真面目な旅でした。(^-^)v
そんな旅を若い頃に経験したせいか、やはりフィリピンでも1人で行動することが当たり前でした。
初フィリピンのセブマクタン空港では指名子をダブルブッキンクして、「この女ナニ?」という凍りつきそうな空気の中市内を案内されましたが、すぐに2人とも返してGOGO BARまで夜中のマクタン島を1人歩きして初お持ち帰りしたババエと翌日朝からボホール島のオプショナルツアーに行きました。(*^_^*)
マニラではターミナル2からクーポンタクシーで、予約してあったエルミタの安ホテルに直行して1人でチェックイン。
以来単独行動が多いですね。
2009-01-04
結婚相手としてのフィリピーナ
しかしそこは国際結婚。日本人同士以上に相互理解と歩み寄りが不可欠ですね。
特にフィリピンパブの指名子を追いかけて渡比したケースでは、よほどのラッキーかしっかりした対策がないと有り金巻き上げられておしまいということさえあり得ますから充分な下調べと心構えが重要になると思います。
私が親しくしていただいている日比カップルのほとんどは仲良く結婚生活を続けていらっしゃいます。その秘訣はやはりコミュニケーションですね。
よく聞く意見に、「日本に来たことのないフィリピーナを選びなさい」とか「有料チャットではなく無料で出会える娘がいい」とか言われていますが、要はこちらの接し方次第だと私は思っています。
可愛いだけでどうしようもない嘘つきもいますが、それは排除すればいいだけのことですから。
一番の基本は貨幣価値を理解することでしょうか。レート換算ではなく収入格差も含めての一万円の価値を知っておかないと、彼らの生活まで破壊してしまう行き過ぎた援助につながる危険があります。
もちろん経済格差があるからこそ、彼女たちは遠い異国に嫁いで来てくれます。それは自分の家族に仕送りをしたいという気持ちからなんですが、日本での結婚生活よりもフィリピンへの仕送りを重視する態度が見えたら要注意でしょうね。
そんなリスクを承知で私は再婚相手をフィリピーナに求めています。しかも日本のパブ経験者で有料チャットのババエの中から探しています。
さて今年こそ再婚できるんでしょうか?(^^;)
2009-01-01
あけましておめでとうございます
昨年10月からはリハビリを兼ねて夜の肉体労働をしています。そのため夜にチャットができず、ネットに費やす時間も足りないためブログの更新も滞ってしまいました。
まだしばらくはこんな状態が続くと思いますが、本年もよろしくお願いします。m(_ _)m